まだ会っていない人の好みに合わせて服を選ぼうとしている。
アイドルオーディションの面接には何を着ていけばいいんだろう。
いつも着ている服だと普通すぎる気がする。可愛いワンピースの方が印象に残るかもしれない。少し大人っぽくした方がいいのかな。
服を選んでいるうちに自分の好みより審査員の好みを考え始める。昨日まで気に入っていた服が急に頼りなく見えてくる。
そんなときは服を買いに行く前にひとつだけ確認してみてください。
そのオーディションでは当日何をするのでしょうか。
アイドルオーディションは私服で行ってもいい?
まず募集要項を確認します。服装自由と書かれていたら普段の私服から選べます。服装が指定されている場合はその条件を優先してください。
面接だけの日と歌唱審査やダンス審査がある日では必要な服が違います。座って話す時間なら落ち着いて過ごせること。踊る時間なら安全に動けることも大切です。
大事なのは特別な服を持っているかどうかより当日の内容に合っているかどうかです。
面接用の服は新しく買った方がいい?
服装の指定がなければ買い直す必要はありません。好きで何度も着ている服の方が自然に過ごせることもあります。
出かける前に立った姿だけでなく座った姿も確認してみる。袖や襟元が気にならないか。靴は無理なく歩けるか。服の汚れやしわがないか。
お気に入りの服をきれいに着る。それだけで十分な場合もあります。
メイクや髪型はどうする?
メイクや髪型にも指定があるときは募集先の案内に従ってください。指定がなければ普段の自分が落ち着くスタイルから考えられます。
初めての髪型やメイクを面接当日に試すと仕上がりが気になってしまうこともあります。新しいものに挑戦したいなら前日までに一度試しておくと安心です。
自分の好きな装いを選ぶことと相手に失礼のない身だしなみを整えることは両立できます。
当日は何をする?
話す時間なら
着慣れた服の中から落ち着いて話せる一着を。
- 座ったときに窮屈にならない
- 服装を気にせず会話に集中できる
- 募集先からの指定を確認する
歌う時間なら
好きな服に加えて姿勢や動きやすさも確かめてみる。
- 立って歌うときに苦しくない
- 首や肩の動きを妨げない
- 靴や服装の指定があれば優先する
踊る時間なら
見た目と同じくらい安全に動けることが大切です。
- 足元が安定する靴を選ぶ
- 腕を上げたりしゃがんだりできる
- 裾や装飾が動きを妨げない
選考の内容は募集によって異なります。必ず公式の案内も確認してください。
何を着れば受かりやすい?
服装だけで合否が決まるとは限りません。何を重視するかは主催者によって異なります。
好きな服を着ると自分の好みを説明しやすくなることがあります。どうしてその服が好きなのか。どこで見つけたのか。その話から会話が始まるかもしれません。
無理に別の誰かになろうとしなくても大丈夫。服装を通して自分をどう伝えたいか考える時間もオーディションの準備になります。
まだ応募用の写真を用意していない人は写真なしで応募できるオーディションの確認事項も参考にしてください。
好きな服の話から始まってもいい。
GlassRoomは音楽とファッションと写真を一緒につくる東京のアイドルプロジェクトです。現在は高校生から22歳までの初期メンバーを募集しています。
最初は15〜30分ほどの個別トーク。歌やダンスの実技審査は予定していません。好きな音楽のことや着てみたい服のこと。活動の内容や条件も話しながら確認できます。
18歳未満の方は活動開始前に保護者の同意が必要です。まず募集内容を読んでから参加を検討できます。
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