GLASSROOM / BEFORE YOU DECIDE
履歴書はいらない。
普段着で来てください。
GlassRoomに応募したあと、 最初にすることは「合格か不合格か」を決めることではありません。 まず、お互いに確認します。
履歴書はいりません。 証明写真もいりません。 歌える曲を用意する必要もありません。 ダンス動画を撮ってくる必要もありません。
服も普段着で来てください。
その日にGlassRoomへの参加を決める必要もありません。
01 / TALK FIRST
会わないと分からない。
GlassRoomは、完成したグループの空席へ誰かを入れる募集ではありません。 今はまだメンバーがいません。
最初に入る人によって、活動の形も、表現も、進め方も変わります。
その状態で、応募フォームだけを読んで 「この人はGlassRoomに合う」 「この人は合わない」 と決めるのは無理があります。
文章が上手い人が合うとは限りません。 経歴が多い人が合うとも限りません。 歌やダンスを経験している人が合うとも限りません。
逆に、履歴書に書けることがほとんどなくても、 話してみたら面白いことは普通にあります。
だから最初は、審査資料を増やすより、 実際に話して確認します。
02 / NORMAL CLOTHES
普段着で来てください。
最初に会うために服を買う必要はありません。 アイドルらしい服を考える必要もありません。 メイクを普段より強くする必要もありません。
学校へ行くとき。 買い物へ行くとき。 友達と会うとき。
そのくらいの服で十分です。
GlassRoomが知りたいのは、 その日にどれだけ完成して見えるかではありません。
何に興味があるのか。 何が嫌なのか。 何ならやってみたいのか。 今どれくらい時間を使えそうなのか。 人前に出ることをどう感じているのか。 何がまだ分からないのか。
面接用に作った人格を見ても、 こちらもあまり分かりません。
03 / NO RESUME
履歴書はいらない。
最初の面談では履歴書を求めません。
学歴や職歴を一列に並べてもらうより、 本人と話した方が早いからです。
活動を進める段階になれば、 年齢、連絡先、保護者同意が必要かどうかなど、 確認しなければならない情報はあります。
でも、それは最初に人を選別するための履歴書とは別です。
応募した瞬間から、 過去の経歴を一冊のファイルにして提出する必要はありません。
04 / ONE OPERATOR
GlassRoomは、今のところ
一人で運営しています。
大きな芸能事務所ではありません。
担当部署もありません。 マネージャーへ確認します、 その上司へ確認します、 さらに別の部署へ回します、 という構造も今はありません。
応募フォームを読んでいる人も、 stilloperableを書いている人も、 GlassRoomを考えている人も、 最初に会う人も、 今は同じ一人です。
だから、気になることは何でも聞いてください。
こんなことを聞いたら失礼かな、 と考える必要もありません。
聞かれて困る条件なら、 参加前にこちらが整理しておくべきだと考えています。
その場で答えられないことを、 分かったふりで答えることもしません。
まだ決まっていないなら、まだ決まっていないと伝えます。 確認が必要なら、確認してから返します。
一人で運営していることを、 大きな組織のように見せるつもりもありません。
今ある規模のまま話します。
05 / PUBLIC PLACE
会う場所は、
人目のあるところ。
最初に会う場所は、 カフェなど、普通に他のお客さんがいる場所にします。
個人宅へ呼びません。
初対面で閉じた部屋へ呼びません。
ホテルの部屋もありません。
地下室もありません。
GlassRoomについて話すために、 秘密結社の入会儀式みたいな環境を用意する理由がありません。
会う場所は事前に伝えます。
未成年の場合は、 保護者にも確認してもらえる形にします。
06 / NO DECISION TODAY
その日に決めなくていい。
会って話したからといって、 その場でGlassRoomへ参加することにはなりません。
こちらから参加をお願いする場合でも、 一度持ち帰って考えてください。
その日に返事を出す必要はありません。
家族に話してもいい。 友人に相談してもいい。 契約を誰かに見せてもいい。
後から疑問が出てきたら、 また聞いてください。
「ここまで来たんだから入るよね」 という進め方はしません。
会ったこと自体を、 参加への借りにも使いません。
07 / BOTH SIDES TALK
質問されるだけの時間にはしない。
最初に会う時間は、 応募した人だけが質問され続ける面接にはしません。
GlassRoomが何を作ろうとしているのか。
今どこまで決まっているのか。
何がまだ決まっていないのか。
活動頻度をどう考えているのか。
報酬をどう扱うのか。
費用を誰が負担するのか。
写真や映像をどう使うのか。
辞めたくなった場合はどうするのか。
こちらからも説明します。
一方が評価して、 もう一方が評価されるだけの時間より、 お互いに確認する時間に近いものを考えています。
08 / NO DREAM SPEECH
「アイドルになりたい」と
言えなくてもいい。
最初から強くアイドルを志望している必要はありません。
興味はあるけれど、 自分に合うか分からない。
ライブは見たことがあるけれど、 自分が立つ側になる想像はまだできない。
GlassRoomの記事を読んで、 何となく気になった。
そのくらいでも応募して構いません。
会って話した結果、 「違う」と思うこともあります。
GlassRoom側が、 今は一緒に進めないと判断することもあります。
その場合も、 会わなければ分からなかったことが一つ分かっただけです。
09 / FLOW
応募は、参加表明ではない。
- 01 応募フォームを送る
- 02 必要なことだけ少しやり取りする
- 03 人目のある場所で会う
- 04 GlassRoomについて聞く
- 05 自分のことも話す
- 06 報酬・活動・権利・費用を確認する
- 07 持ち帰って考える
- 08 そのあとで参加するか決める
この順番を飛ばしません。
10 / YOU DON’T NEED THESE
最初から用意しなくていいもの。
応募する前から完成している必要はありません。
GlassRoom自体も、 完成したものへ誰かを当てはめる企画ではありません。
stilloperable in GlassRoom
































